イラン国会議長;「我が国の防衛力の強さは、神に召命された市民の意志と信仰が根源」
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ガーリーバーフ・イラン国会議長が「敵は火によって恐怖を再燃させようとしたが、イラン国民は自らの存在によって、抵抗から生まれる熱意と名誉の炎を示して見せた」と語りました。
(last modified 2026-09-15T20:22:23+00:00 )
9月 16, 2026 05:18 Asia/Tokyo
  • イランのモハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長
    イランのモハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長

ガーリーバーフ・イラン国会議長が「敵は火によって恐怖を再燃させようとしたが、イラン国民は自らの存在によって、抵抗から生まれる熱意と名誉の炎を示して見せた」と語りました。

【ParsTodayイラン】イラン学生ISNA通信によりますと、モハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長は15日火曜、イラン国民が街頭に集結するようになっててから200夜目を目前にメッセージを発表し、「戦場に立つイランの強固な防衛力は、200夜にわたり愛しき祖国の街頭を埋め尽くしてきた諸君、すなわち神に召命された国民諸兄の信仰と意志に根ざしている」と強調しました。

ガーリーバーフ国会議長のメッセージの全文は以下の通りです;

「英雄伝を創出した高潔なるイラン国民の皆様

強制された第3次戦争の勃発より200日が経過した。その間、国民諸君におかれては責任感と意識をもって現場に自ら姿を現し、イスラム共和国たるイランの権威の根幹は、何よりもまずイラン国民にあることを顕示された。敵は軍事侵攻によって我々の意志を粉砕できると思い込んだが、国民諸兄が情熱をもって街頭に集結してから200日目の夜となる今日、打ち負かされたのは侵略者の幻想であり、イラン国民の意志ではなかったことが明らかになった。

この揺るぎない山に敬意と謝意を捧げる以外に、語るべき言葉は存在しない。戦場に立つイランの強大な防衛力は、200夜にわたり愛する祖国の街を埋め尽くしてくれた、神の召命を受けた国民諸兄の信念と意志に根ざすものである。外交の舞台において国家の名誉と利益に依拠して追求されるものも、この心温まる、そして絶え間なく続く国民の存在・登場によって支えられており、これこそが愛するイランの分裂や弱体化を狙った企みが不首尾に終わった理由に他ならない。

誇り高き国民たる諸君は、戦争の炎や安全保障・経済面での圧力にも屈せず街頭に立ち続けることで、見事に敵の思惑を覆した。敵は火によって恐怖を呼び起こそうと図ったが、諸君の存在は、抵抗から生まれる熱意と尊厳の炎を示し、圧力や意見の相違により、9000万人のイラン国民の中核を成す市民と、愛しきイラン、そして国益との深い絆が決して揺るがないということを証明した。

1979年のイスラム革命の実績、1980年代の聖なる防衛(対イラク戦争)、そして最近の戦争の経験は、1つの事実を証明している。それは、敵がイランに対して敗北・失敗したとき、その主な理由は国民の抵抗だったということである。今日で200夜となった今回の抵抗運動は、軍事的な戦場と街頭の戦いの場を結びつける中で意味を見出した。

イラン体制責任者にとって、今日における最大の宝は「奉仕の機会」である。この機会には、誠実さ、闘争心、そして弛まぬ努力をもって応えねばならない。我々はイラン国民に敬意を表し、皆様の忍耐と寛大さに心から謝意を表する次第である。歴史は、イラン抵抗運動の最も輝かしい時代とともに、この国民の名を刻むものと確信してやまない」

 


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