イラン国会関係者;「航行の自由は沿岸国の安全をかく乱してはならない/封鎖はある種の戦争」
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i134580-イラン国会関係者_航行の自由は沿岸国の安全をかく乱してはならない_封鎖はある種の戦争
ガシュガーヴィー・イラン国会国家安全保障・外交政策委員会報道官が「航行の自由が成立する予定であれば、沿岸国の安全がかく乱されてはならない。それ以外の場合、封鎖はある種の戦争とみなされる」と語りました。
(last modified 2026-09-15T09:03:21+00:00 )
9月 15, 2026 18:00 Asia/Tokyo
  • イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のハサン・ガシュガーヴィー報道官
    イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のハサン・ガシュガーヴィー報道官

ガシュガーヴィー・イラン国会国家安全保障・外交政策委員会報道官が「航行の自由が成立する予定であれば、沿岸国の安全がかく乱されてはならない。それ以外の場合、封鎖はある種の戦争とみなされる」と語りました。

【ParsTodayイラン】ハサン・ガシュガーヴィー報道官は15日火曜、イルナー通信のインタビューで、米テロリスト軍の空母と駆逐艦に対するイランのミサイル報復について「この戦争でイランの防衛ドクトリンは変化した。自らの行動を改変し、中途半端に欠陥を伴ったまま世論に提供する彼らとは対照的に、イランは自らの行動を内外の世論に素早く提供する」と述べています。

また「今起こっていることと言えば、彼らは航行の自由だけに固執し、イランの国家安全保障と国家主権の不可侵は順守せず、その真逆のことをしている」としました。

さらに、民間人を狙ったという米国の戦争犯罪について「この問題は、国際社会における多くの差別と同様、単なる一事例ではない。人権分野においては国際レベルで、各国は選択的かつ『二重基準』で扱われている。それが人権であれ、子供の権利に関するものであれダブルスタンダードだ。我々は国際会議のたびに女性の権利条約、子どもの権利条約、人権原則を通じて、相手方に対しなぜあなた方のアプローチがその時々によって異なりダブルスタンダードなのか、そしてなぜ西側諸国は様々な出来事に直面した際にそのような態度を取るのか、という疑問を提起している」と語っています。

そして最後に「アメリカの現状について言えば、どうやら同国は極限の混乱状態にあるようだ。誰もが、アメリカが正しい決断を下す上で絶対的な混乱・無秩序な状態にあることを認めている。選挙までに残された時間で、何とかして勝利を掴もうと必死になっているように見えるが、こうした行動はたいてい裏目に出て、最終的には自らの不利益となる」と結んでいます。

 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。
Twitter