イラン南部ミーナーブ学校の児童らの図画が、ジュネーブ国連本部に展示
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スイス・ジュネーブ国連本部に展示された、イラン南部ミーナーブ学校の児童らの図画
スイス・ジュネーブの国連欧州本部にて15日火曜、同地常駐のイランイスラム共和国政府代表部の後援のもと、「子供たちはまだ太陽を描く」をテーマに、イラン南部ホルモズガーン州ミーナーブ郡の小学校爆撃で犠牲になった子どもたちの図画(絵画)展が開催されています。
【ParsToday国際】イルナー通信によりますと、この絵画展は1週間にわたり開催され、アメリカとシオニストによるイラン侵略の際に、罪のないイランの子供たちが受けた抑圧の物語、そして彼らの素朴で色彩豊かな世界が、ミサイル攻撃によって突然破壊されてしまった現実を伝えています。
これらの作品の大半は、アメリカ軍によるミーナーブ郡のシャジャレ・タイイェベ小学校への爆撃で殉教または負傷した同校の児童らのものです。しかも、一部の作品は瓦礫の中から奇跡的に回収されたもので、現在、これらの作品がジュネーブの国連本部で世界中の人々の前に展示されています。
この絵画展は、2026年9月15日の「攻撃から教育を守る国際デー(International Day to Protect Education from Attack)」に合わせて開催され、子どもたちの素朴で率直な言葉を通して、戦争や暴力が子どもたちに与える影響、そして学校と子どもたちの教育を受ける権利を守る必要性について、人々に注意喚起することを目的としています。
この絵画展の紹介文には「子どもにとって、学校は単なる建物ではない。そこは夢が形成され、友情が芽生え、未来への第一歩が踏み出される場所である」と述べられています。
絵画展の名称も、これらのシンプルながら意味深いイメージから取られています。抑圧されたイランの子供たちの記憶は、彼らの幸せで子供らしい色使いやデザインの中に永遠に残り、歴史は彼らに起こった出来事を決して忘れ去ることはないでしょう。
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