イラン原子力庁副長官;「核問題において常に可視的に行動」
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キャマールヴァンディ・イラン原子力庁副長官が「我が国はNPT核兵器不拡散条約の原加盟国かつ、これを遵守した国の1つであり、常に透明性と誠意をもって行動してきた」と語りました。
(last modified 2026-09-16T10:15:46+00:00 )
9月 16, 2026 15:39 Asia/Tokyo
  • イラン原子力庁のベへルーズ・キャマールヴァンディ国際・法務・国会担当副長官
    イラン原子力庁のベへルーズ・キャマールヴァンディ国際・法務・国会担当副長官

キャマールヴァンディ・イラン原子力庁副長官が「我が国はNPT核兵器不拡散条約の原加盟国かつ、これを遵守した国の1つであり、常に透明性と誠意をもって行動してきた」と語りました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、イラン原子力庁のベへルーズ・キャマールヴァンディ国際・法務・国会担当は第70回IAEA国際原子力機関総会での演説で「アメリカ政権は偉大なるイランに対する敵対という暗黒の歴史を持ち続けており、半世紀以上にわたり、この点に関していかなる行動も辞さなかった。もっとも、幸いにも、そのいずれの場合も最終的には失敗に終わった。こうした敵対的なアプローチの例としてクーデター、暗殺、イラクのサッダーム旧独裁政権による対イラン攻撃の扇動と幇助、そして最終的には直接戦争が挙げられる」と述べています。

また「イランはNPTの原加盟国としてこれを遵守した国の1つであり、常に透明性と誠意をもって行動してきた。しかも25年以上にわたり、核問題をめぐる圧力と制裁に耐え、その間もJCPOA包括的共同行動計画(通称;対イラン核合意)を含む交渉と合意を遵守してきた。この集団的合意を遵守せず、離脱したのは米国側であり、一方でイランはこれを遵守し続け、米国の離脱から約1年半後まで、JCPOAに基づく義務を一方的に履行した」としました。

さらに「イランの核開発計画に関する文書は、敵対勢力や諜報機関の関与のもと、虚偽の報告に基づいて作成された。この文書の内容は、IAEAの可能性を手段として利用し、イラン国民に多大な圧力をかけた上、包括的な制裁、科学者の暗殺、産業妨害、そして最終的には2つの戦争の準備へと発展した」と語っています。

加えて「イラン・イスラム共和国は常に戦争と安全保障上の脅威に直面してきた。それゆえに、重要な施設を敵の軍事侵略から守ろうとするのは当然である」と述べました。

そして最後に「イランの知識集約型産業施設や、発展と進歩の最前線に立つ企業への攻撃をもってしても、イラン国民の歩みは押し留められない」。イランの敵は、科学技術、核の知識、そして産業がイランに深く根付いており、軍事作戦、破壊工作、テロによって破壊されることはないという事実を認識すべきだ。イランは決して屈しない。イランはNPTの原加盟国の1つであり、常に諸活動の平和性を堅持してきた」と結びました。

 


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