イラン軍総司令官;「我が国を守るために一瞬たりとも躊躇しない」
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ハータミー・イラン軍総司令官が、イラン暦に制定されている「聖なる防衛週間」に際してのメッセージにおいて「我が国民は再び敵の侵略と暴挙に対抗して一丸となり、強力な武装軍はイランの存在と領土保全を守った」と強調しました。
(last modified 2026-09-22T06:00:47+00:00 )
9月 22, 2026 04:44 Asia/Tokyo
  • イランイスラム共和国軍総司令官のアミール・ハータミー少将
    イランイスラム共和国軍総司令官のアミール・ハータミー少将

ハータミー・イラン軍総司令官が、イラン暦に制定されている「聖なる防衛週間」に際してのメッセージにおいて「我が国民は再び敵の侵略と暴挙に対抗して一丸となり、強力な武装軍はイランの存在と領土保全を守った」と強調しました。

ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、1980年代の対イラク戦争にちなんだ「聖なる防衛週間」に際してのメッセージの中で、イラン・イスラム共和国軍総司令官を務めるアミール・ハータミ少将は当時の記憶を称えつつ、イスラム国家たるイランの武装軍とイラン国民の敵に対する揺るぎない抵抗を強調し、「武装軍は愛しきイランの独立を敵から守るために一瞬たりとも躊躇しない」と述べています。

また「今日、あの輝かしい防衛から長年が経過した今、イラン・イスラム共和国の武装軍と国民は同じ教訓を踏襲し、かの聖なる防衛の貴重な経験に依拠して、昨年6月の12日間戦争および、去る2月28日に勃発した40日間戦争において、その権威、結束力、そして対応の用意周到性を示す新たな成果を上げた。そして、イスラム国家たるイランの安全保障と領土保全に対する攻撃は、侵略者自身を後悔させる断固たる対応に遭遇することを改めて証明した形となっている」とコメントしました。

さらに「最近において強制された戦争は、形態、手段、そして要求事項においてかの聖なる防衛とは異なってはいたが、当時と共通する1つの真実があった。それは、イラン国民が再び敵の侵略と暴挙に対して団結し、イスラム国家イランの強力な武装軍が信仰心、経験、そして固有の能力に依拠して自らの主権と領土保全を守ったということである」と強調しています。

ハータミー総司令官は最後に「聖なる防衛は、国民の意志と信仰心への信頼、国民の団結と洞察力、そして武装軍の力が、イランの安全保障と権威の確固たる基盤である、という教訓を我々に残した。今日、長年の闘争、自信、そして防衛の自給自足の成果として、イラン武装軍が持つ固有の能力、およびイランの領土、領空、領海を守る準備態勢は、国内勢力への信頼、並びに我が国の青少年世代を超えた闘争の賜物であり、イランがイスラム圏たる祖国の領土、領空、領海を守るための巨大な能力を創出した」と結びました。

 


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