イラン外務省がイギリス大使を呼び出し
10月 14, 2026 15:55 Asia/Tokyo
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イランイスラム共和国外務省庁舎の正面玄関
イラン外務省西ヨーロッパ局長兼外相顧問が、テヘラン駐在のイギリス大使を呼び出しました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、フェアフォード英空軍基地での事件にイランが関与しているとする英国高官の事実無根の主張に反応し、イラン外務省のアリーレザー・ユーセフィ西ヨーロッパ局長兼外相顧問は13日火曜、テヘラン駐在英国大使ヒューゴ・ショーター(Hugo Shorter)氏を召喚し、英国の無責任かつ破壊的なイランへのアプローチに対するイランイスラム共和国の強い抗議の意旨を伝えました。
ユーセフィ西ヨーロッパ局長は、英国政府にいおる事実無根の対イラン非難を完全否定すると共に、「イギリス当局は、米国とシオニスト政権イスラエルの対イラン軍事侵略への関与、そして長年にわたりイラン反体制テロ組織や勢力を受け入れてきたことに対する国際的な責任と引責を回避できない」と強調しています。
また、反イランキャンペーンに沿った英国の無責任な行動を非難し、「これらはすべて英国政府の国際法的義務違反の一例である」とした上で、「英国政府は可及的速やかにフェアフォード基地での事件に関連して対イラン非難・疑惑の証拠・文書を提出するべきである。そうでなければイラン・イスラム共和国は二国間関係を真剣に再検討する意向であり、勿論その結果の責任はイギリス政府が負うことになる」と強調しています。
これに対し、ショーター英国大使は「この件を本国の政府当局に伝える」と述べました。
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