イラン国会副議長;「トランプ氏の脅迫は彼の自暴自棄ぶりの具現」
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イランのハミードレザー・ハージーバーバーイー国会副議長
ハージーバーバーイー・イラン国会副議長が「トランプ米大統領が我が国との最近の戦争で敗北しながらなおも脅迫してくることは、アメリカが自暴自棄に陥っていることの表れである」と語りました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、ハミードレザー・ハージーバーバーイー国会副議長は、最近の対イラン戦争における敗北の中での、ドナルド・トランプ米大統領の脅迫発言を米国の自暴自棄ぶりの表れと見なし、「自らの主張通り真に力があり行動できる国は脅迫など不要だが、イランとの戦争で敗北したアメリカは相変わらず脅迫を続けている」と述べています。
また、アメリカの戦略を失敗と見なし、「アメリカは自らの同盟国が対イラン強制的な戦争に参戦すると期待していたが、彼らはトランプ氏の行動には同調しなかった。この行為は、アメリカが地域での行動において孤立無援となり、問題に直面していることを裏付けている」としています。このことから、彼によれば、アメリカは単独で抵抗戦線の抵抗に立ち向かい、挙句の果てにイラクからの米軍撤退につながったのであり、米軍は確実に他の地域諸国からも追い出されるだろうということになります。
ハージーバーバーイー副議長はさらに「トランプ氏は過去1年間にわたりイランに対する敗北を嘗めさせられたため、実際にはイランの力を前にして言語療法に訴え、イランの武装軍や国民から喫した敗北を隠そうとしている」と強調しました。
そして「地域諸国は地域外の敵への抵抗および、地域諸国間の連帯以外に方法がないことを肝に銘じるべきである。また、アメリカは最近の戦争で、地域諸国の安全保障を確保できておらず、その安全を確保するための適切な選択肢がないことを示した」とコメントしています。
イラン国会副議長は最後に「アメリカは自国民の安全確保、並びに地域諸国の石油の簒奪による富の蓄積だけを追求している」とし、「換言すれば、アメリカは地域への助力ではなく、逆にその安全保障を破壊している。したがって、イラクからの米軍撤退は地域諸国にとって明るい未来の到来という吉報ともたらすものとなろう」と結びました。
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