イラン外相がロシア外相と会談;「自国の利益保護を決意」
9月 26, 2026 14:38 Asia/Tokyo
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アラーグチー外相(右)がラブロフ・ロシア外相(左)と会談
イランのアラーグチー外相が、国連総会に参加している各国外相らとの協議を継続する中、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と会談しました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、イランとロシアの外相会談では、政治、経済、貿易、交通、エネルギーの各分野における二国間協力の現状や国際機関レベルでの調整について協議がなされました。
イランのセイイェド・アッバース・アラーグチー外相は、アメリカの排他的・一方的主義および国際機関による圧力の悪用への反対という、ロシアの責任ある姿勢を称賛しています。
また、現在のホルモズ海峡における情勢不安を、米国の悪意と対イラン犯罪の直接的な結果だとし、「イランは外交分野で誠心誠意差を示してきた通り、自国の利益と安全保障を守り、米国によるホルモズ海峡を悪用してのイランの国家安全保障に対する脅迫を防ぐことを決意している」と強調しました。
一方のラブロフ・ロシア外相も、イランに対する米国とシオニスト政権イスラエルの軍事的侵略を非難し、国際メカニズムを自らの目的達成の手段・道具として利用しようというアメリカとその同盟国の工作を非難する、というロシアの原則的立場を改めて強調すると共に、すべての国が国際法と国連憲章の原則を遵守することの重要性を強調しています。
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