イラン大統領;「対話に応じる用意はあるが、虐めや暴力は受け入れない」
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米CBSニュースのインタビューに応じるイランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領
ペゼシュキヤーン・イラン大統領が、同国として核問題やその他の紛争問題をめぐる協議を継続する用意があることを強調し、「この道筋を続ける条件はアメリカの信頼再構築と合意内容の実質的な遵守である」と述べるとともに、「イランは戦争を望んでいないが、圧力、脅迫、攻撃に対して自らを守る」と語りました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、マスウード・ペゼシュキヤーン大統領は米CBSニュースのインタビューで、過去の合意の経験や相手側の約束違反に言及し、協議継続の要件の1つとして信頼回復と合意の実質的な遵守を挙げると共に、イランとして国際的な責務と規約の枠組みの中で核問題と監視メカニズムについて議論する用意がある旨を改めて示しました。
また「我々は以前に、パキスタン首都イスラマバードで成立しイランとアメリカの両大統領が署名した覚書に合意しており、それに従って前進していたが、残念ながらこのプロセスは中断された。だが、現在も枠組みは同じ方向路線にあり、同じ目的が思惑だ。その覚書の中に存在した諸々の要求は今や、それに沿って前進するために段階分けされており、もしアメリカが過去の流れの継続を受諾すれば、すべては以前の状態に戻るだろう」と述べています。
さらに「今や我々の道を阻んでいるのはアメリカ側だ。当然ながら、我々もまた道を塞いだ。イランは約束事を遵守している。この過程で覚書の道筋が断ち切られたのは、あくまでも相手側の合意不履行であり、アメリカ側が約束を果たさなかったことだ」としました。
そして「国際法によれば、核施設が国際的な法律と監視の下にある場合、いかなる国もそれを爆撃する権利はない。イランの核施設はNPT核兵器不拡散条約の監視下にあり、IAEA国際原子力機関が監視していましたが、アメリカとシオニスト政権イスラエルはこれを爆撃した。しかしIAEAはこれを非難しなかったのみならず、反応さえ示さなかった」と語っています。
最後にペゼシュキヤーン大統領は「我々は全力をかけて対話はするが、いじめや強制は受け入れず、降伏の強制も受容しない。我々は、地域に平和が確立され、アメリカがジェノサイドに手を染めるイスラエルへの支援を打ち切り、正義と公正に基づいて行動するよう望んでいる」とし、「我々は近隣諸国と友好関係にある。戦争は彼らが始めた。我々は隣国と争うつもりはなく、手を取り合って地域を反映させることが可能だ」と結びました。
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