OPCWイラン代表:「米国の攻撃によりイランの石油化学・製薬施設111か所が損傷」
10月 07, 2026 16:23 Asia/Tokyo
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OPCW化学兵器禁止機関のイラン常駐代表、ハーディ・ファラジヴァンド氏
ファラジヴァンドOPCW化学兵器禁止機関イラン常駐代表が「我が国の化学産業に対するアメリカの軍事的侵略により111の石油化学・製薬施設が損傷し、供給網やCWC化学兵器禁止条約の実施にも影響を及ぼした」と語りました。
【ParsTodayイラン】メフル通信によりますと、オランダ・ハーグにあるOPCWのイラン常駐代表を務めるハーディ・ファラジヴァンド氏は6日火曜、第113回OPCW執行評議会会合で「米国の攻撃により、イラン国内にある60の石油化学複合施設、44の製薬工場、7つの製薬施設が損傷を受けた」と述べています。
また、これらの攻撃の結果について「イランの化学・製薬産業に及んだ損害が供給網をかく乱し、CWC関連義務の履行に影響している」と語りました。
さらに「武力紛争からの化学施設の保護は、CWCの完全性の維持、化学分野の平和的活動、並びに国際協力にとって不可欠である」と強調しています。
加えて、米国のCWC遵守に対するイランの懸念を改めて強調すると共に、「これらの懸念はシオニスト政権イスラエルの化学兵器計画におけるアメリカの関与、および非致死性・無力化化学兵器分野における米国の計画に関連している」とコメントしました。
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