イラン外務次官;「あらゆるシナリオへの対応準備あり」
10月 13, 2026 05:09 Asia/Tokyo
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イランのカーゼム・ガリーブアーバーディ外務次官(法務・国際問題担当)
ガリーブアーバーディ・イラン外務省法務・国際担当次官が「我が国はあらゆるシナリオに備えている」とし、「外交、戦争、防衛の全てに対応する用意ができている」と語りました。
【ParsTodayイラン】カーゼム・ガリーブアーバーディ次官は、カタールのアル・アラビーTVとのインタビューで「我々は、イランが米ニューヨークで提示した計画についての米国側の検討や見解に対する対応を最終調整中である」と述べています。
また、イランとアメリカの交渉過程に言及し、「我が国は現在まで通りこれらの協議に参加しているが、アメリカ側はイスラマバード覚書に基づく義務に違反している」と強調しました。
ガリーブアーバーディ次官は今月11日夜にも、イラン南部ホルモズガーン州バンダルアッバースで開催された国内外メディアの代表者との記者会見で、7日間計画とこれに対する米国の立場について「この計画は仲介国や仲介者を通じて伝達されており、アメリカ側の意見は受理され現在審査中である。そして、こちら側内部での結論が出た後に同様のルートで発表されるが、ホルモズ海峡の解放及び通常な状況への復帰は完全に、アメリカが従来の約束に復帰するか否か次第である」としています。
ガリーブアーバーディ次官は最後に「アメリカ合衆国の約束復帰は根本的かつ不可欠な部分であり、イラン側の今後の行動は全てこのことにかかっている」と強調しました。
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