テヘラン金曜礼拝、サウジのイエメン攻撃を非難
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29日に行われたテヘラン金曜礼拝で、セッディーギー師が説教を行い、サウジアラビアによるイエメンでの犯罪を非難し、この政権の行動は、国際法やイスラム法に反するものだとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 29, 2016 15:11 Asia/Tokyo
  • テヘラン金曜礼拝、サウジのイエメン攻撃を非難

29日に行われたテヘラン金曜礼拝で、セッディーギー師が説教を行い、サウジアラビアによるイエメンでの犯罪を非難し、この政権の行動は、国際法やイスラム法に反するものだとしました。

セッディーギー師は、サウジアラビアの傭兵によるイエメン南部への攻撃と、この中での犯罪を強く非難しました。

セッディーギー師は、この地域のモスクの破壊、大量虐殺、数十名の拘束、遺体の切断は、恐ろしい犯罪だとし、「このような犯罪はイスラムの教えとは合致しておらず、人道に反する行動であり、人権を擁護する人間は誰も、それを認めない」と語りました。

また、「サウジアラビア政府は、地域諸国に対する犯罪政策を続ける一方で、イスラム国であることを主張している」としました。

さらに、アフガニスタン・カーブルでの最近のテロを非難し、「アフガニスタン政府と国際機関は、この国の虐げられた人々が安全と平穏を取り戻せるよう、自らの責務を果たすべきだ」と強調しました。

また、カーブルのテロの実行犯は早急に特定され、処罰されるべきだとしました。

セッディーギー師は、バーレーン政府の国民に対する圧制の継続についても、「バーレーンの人々の政府に対する抗議は完全に平和的に行われているが、その抗議に対し、政府は人々への拷問や弾圧を続けている」と語りました。

さらに、バーレーン政府による、同国のシーア派聖職者ガーセム師の市民権剥奪はイスラム法や国際法に反するものだとし、「この偉大な聖職者の裁判は、国民の怒りを拡大しただけでなく、バーレーン政府の崩壊を早めることになるだろう」と語りました。