アジア4カ国によるイラン産原油の輸入量が増加
9月 01, 2016 12:54 Asia/Tokyo
今年7月、イラン産原油を輸入するアジアの主要4カ国による石油の輸入量が、昨年の同じ時期に比べて61.1%増加し、2014年4月以来の最高の増加を示しました。
ロイター通信によりますと、今年の1月の制裁解除後、イランは予想を超える形で急速に、石油市場における自国のシェアを取り戻しています。
イランの政府関係者は、「今年の終わりまでに産油量が日量400万バレルに達するだろう」と語りました。
政府のデータや船舶関連の資料からは、韓国、日本、中国、そしてインドの4カ国が今年7月に、合計で日量164万バレルのイラン産原油を輸入したことが判明しています。
日本の経済産業省は31日水曜、正式なデータを発表しており、それによると、日本のイラン産原油の輸入量は1年前に比べて61.8%増加し、日量25万6000バレルに達したとされています。
また、韓国による先月のイラン産原油の輸入量も、4倍以上に増加しており、同じ時期のインドの輸入量も、1年前と比較して2倍以上に増えています。
タグ