イラン保健医療教育省、イエメンの負傷者の受け入れの用意を表明
10月 12, 2016 14:33 Asia/Tokyo
イラン保健医療教育省のハリールチー報道官が、「保健医療教育省は、イランの医療業界を代表して、サウジアラビア軍の攻撃によるイエメン人の負傷者を受け入れる完全な用意がある」と語りました。
今月8日、サウジアラビアの戦闘機がイエメンの首都サヌア南部の葬儀会場を意図的に攻撃しました。
イエメンの情報筋によりますと、この攻撃でおよそ900人が死傷したということです。
ハリールチー報道官はまた、IRIB通信のインタビューで、「サヌアにおけるサウジアラビアの残虐な犯罪行為と、同国の多数の市民が負傷したことから、イラン保健医療教育省はイエメン人の負傷者を受け入れ、最高の医療サービスを提供する用意がある」と述べました。
今回のサウジアラビアの犯罪が極めて悲劇的だったことから、サウジアラビア政府は事件から2日後、世論の圧力を受け、やむなくこの事件に関する遺憾の意を表明しました。
サウジアラビアの国連大使は10日月曜夜、国連安保理に書簡を送り、サヌアの葬儀会場への攻撃に対する遺憾の意を表明しています。
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