国連次席大使、「人権が独立国への圧力の手段に」
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イランのデフガーニー国連次席大使が、「イランの人権を非難する決議草案の作成は、市民に対して最も冷酷な行動をとっている国々の共謀によるものだ」としました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 16, 2016 20:51 Asia/Tokyo
  • 国連次席大使、「人権が独立国への圧力の手段に」

イランのデフガーニー国連次席大使が、「イランの人権を非難する決議草案の作成は、市民に対して最も冷酷な行動をとっている国々の共謀によるものだ」としました。

デフガーニー次席大使は15日火曜、国連総会第3委員会で、イランの人権状況を非難する利己的な決議に関して、「この決議の草案は再度、明らかに、この決議の作成者である人権擁護者を自称するグループに誠実さが欠けていることを示す」と述べました。

さらに、「明らかに、イランの人権状況はイランの人権状況はこうした利己的な決議の中に書かれているようなものではなく、カナダをはじめとするこの決議の作成国はこうした事実を知ってい る。これにもかかわらず、この決議の作成者は、明らかに人権を侵害し、市民に冷酷な行為を行っている国々をこの決議の作成国の中に入れている」としまし た。

また、世界最大の人権侵害者、つまりシオニスト政権イスラエルが、この決議の作成者に入っていることは、嫌悪を呼ぶものだとし、「明らかにイランは、この決議草案の主要な計画者の政治的圧力に屈していないために、攻撃の対象になっている」としました。

デフガーニー次席大使は、「イランは人権の遵守と向上の必要性を心から信じており、この40年、数々の民主的な選挙を実施し、国の国内外の方針は、こうした選挙に基づいて形成されている」と語りました。

国連総会第3委員会は15日、政治的な措置の中で、拘束力のない決議を採択し、イランの人権状況に懸念を表しました。