イラン国会議長、アメリカとイギリスの高官による反イランの発言を批判
12月 11, 2016 16:27 Asia/Tokyo
イランのラーリージャーニー国会議長が、アメリカとイギリスの一部政府高官による反イランの根拠のない発言は、これらの国が地域での影響力を失ったことによるものだとしました。
ラーリージャーニー議長は、11日日曜、国会で、イギリスとアメリカの高官による反イランの発言を批判し、イランは、地域の問題を把握することで、テロの問題を抱える国々を支持したと語りました。
また、「イギリスとアメリカは地域問題において影響力を失っており、そのため、イランに対する根拠のない発言を行っている」と述べました。
さらに、「イランは自らの主な政策を、地域の安全保障に基づいて決定している。そのため、地域問題に関して影響力を及ぼすことができている」と述べました。
ラーリージャーニー国会議長は、「現在の状況において、地域の治安は地域諸国によって確立することができる。テロリストに武器を供与した国々の干渉は決して容認できない」と強調しました。
イギリスのメイ首相は、最近、バーレーンのマナーマで開催されたペルシャ湾岸協力会議の首脳会議で、イランをペルシャ湾岸地域の脅威だとしました。
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