イラン国会議長、「一部の地域諸国は緊張を求めている」
12月 16, 2016 14:55 Asia/Tokyo
イランのラーリージャーニー国会議長が、一部の地域諸国はイランの新たな状況を理解することができず、危機を作り出そうとしているとして、「イランは洞察力により、自国の計画を追求している」と語りました。
イルナー通信によりますと、ラーリージャーニー国会議長は15日木曜、イラン北部ゴルガーン州で、イランは聡明な指導者を有しているとして、「イランの発展の道に対する敵の妨害は効果がなく、イランのイスラム体制は最高指導者の導きにより、光の道を歩んでいる」と語りました。
また、地域の状況や、一部の地域の国々や政権によって支援を受けているテロ組織の活動により、シリアやイラクのインフラが破壊されていることに触れ、「状況は懸念すべきものだ。地域の可能性は消滅しつつあり、シオニスト政権イスラエルは何の出費も払わずに地域のインフラを破壊している」と語りました。
さらに、地域のイスラム教徒の見解とは逆に、一部のイスラム諸国の支配者は隠れてシオニスト政権と協力していると見ているとしました。
ラーリージャーニー議長は、イスラム共同体の主要な敵はシオニスト政権であり、イスラム教徒の重要な場所を占領し、イスラムやイスラム教徒に対する犯罪や扇動行為を惜しみなく行っているとしました。
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