イラン国会議長、「アメリカはイランの能力を恐れる」
2月 13, 2017 14:47 Asia/Tokyo
イランのラーリージャーニー国会議長が、アメリカは、核合意後、イランの能力や地域レベルでの可能性が増加することを恐れているとしました。
ラーリージャーニー議長は12日日曜、テヘラン南方の聖地ゴムで、アメリカがイランと対立する理由は、単に核問題ではないとし、「アメリカはイランに限られず、他の国に対しても問題を抱えている」と強調しました。
また、「アメリカの新政権が発足したあと、アメリカと他の国の間で生じた問題は同国の国内問題によるものだ」とし、「アメリカのトランプ大統領は、入国ビザ発行の禁止、EUとの緊張の扇動という不当な行動によって国内問題を解決しようとしている」と語りました。
さらに、「イランは過去38年にわたり、国際レベルで様々な行動を経験している」とし、「イランは、状況に応じた形で様々な問題に関して必要な決定を下している」としました。
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