イラン第1副大統領が、防衛装備の製造継続を強調
2月 14, 2017 17:04 Asia/Tokyo
イランのジャハーンギーリー第1副大統領が、今後予想される敵の挑発への対抗を目的とした防衛装備の製造継続を強調しました。
IRIB通信によりますと、ジャハーンギーリー副大統領は14日火曜、テヘランで、「イラン国民は、イラン・イラク戦争中に得た経験を活用して、敵の脅迫から自国を守るため、防衛装備の製造を継続するだろう」と語っています。
また、「イラン・イラク戦争中に、テヘランやイラン国内のそのほかの都市の一部は、超大国がイラクの旧バース党政権に提供した、現代的な兵器やミサイルの攻撃を受けた」とし、「今日、イラン国民は自らの防衛と敵の侵略の事前の阻止のため、防衛用の装備やミサイルを製造しようとしている。だが、一方でイランの敵に兵器を供与した勢力が、ミサイル製造を口実にイランに制裁を行使している」と述べました。
さらに、聖なる防衛の時代であるイラン・イラク戦争時代を、イランの偉大なる国民の自己献身のシンボルであるとしています。
タグ