エジプトがイランとの関係確立に向けて努力
2月 24, 2017 15:33 Asia/Tokyo
エジプトが、イランとの関係確立に向けた接触の事実を認めました。
レバノンのアルマヤーディンテレビによりますと、エジプト外務大臣は、23日木曜、国会外交関係委員会のメンバーとの会合で、イランとの一部の接触を認め、「イランはOICイスラム諸国会議などの国際機関の一員だ」と語りました。
また、イラン国民へのエジプトの完全な敬意を強調し、「双方は関係の強化に向けて努力している」と述べました。
イランとの関係確立に向けたエジプトの努力は、エジプトとサウジアラビアの外交関係が最低レベルに下がっている中で行われています。
イランは1979年、エジプトとイスラエルのキャンプデービッド合意に抗議し、エジプトとの国交を断絶しました。
2011年のエジプトの革命後、エジプトのムバラク大統領の退陣とモルシ大統領の就任により、両国は関係拡大に向けて歩み始め、2013年のシーシ大統領のクーデター後、再びこの努力が縮小していました。
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