アメリカ国務省がイランの人権に関して根拠のない主張
3月 04, 2017 18:21 Asia/Tokyo
アメリカ国務省が、人権に関する年次報告の中で、イランに対する根拠のない、繰り返しの主張を行いました。
アルアーラムチャンネルによりますと、アメリカ国務省は4日土曜未明、年次報告の中で、イランのローハーニー大統領は2013年、自由のない選挙の後で大統領に就任したと主張しました。
この主張の一方で、西側のメディアを含む世界のメディアや各国は、前回の大統領選がイランの人々が大々的に参加し、完全に健全な形で行われたと認めています。
また、2016年の報告でも、文化的、社会的、宗教的な下地の違いが無視されており、同性愛者の権利を無視しているということが、イランを非難する上での中心事項とされています。
アメリカの人権報告は、常に、ダブルスタンダードによる、中立の原則を無視したもので、ほかの社会の生活様式やその土地の文化を無視した干渉的なものであり、他国や国際的な人権機関によって批判されています。
タグ