イラン国会議長、「イランの選挙に関するアメリカの発言は傲慢だ」
3月 09, 2017 13:33 Asia/Tokyo
イランのラーリージャーニー国会議長が、イランの選挙に関するアメリカの発言は傲慢だと語りました。
イルナー通信によりますと、ラーリージャーニー国会議長は、テヘランの東にあるセムナーンで8日水曜、イランは強要されたイランイラク戦争など、もっとも困難な状況下でも選挙を開催したとして、「イランの敵、特にアメリカは、この状況を知っており、心の中ではイランを賞賛している」と述べました。
また、すべての地域は治安上の危機に陥っているが、イランは安全だとして、一部の国は言葉の上では傲慢だが、イランは強敵であり、対決してはならないことを知っているとしました。
アメリカ国務省は4日土曜未明に発表した、人権に関する年次報告の中で、イランを非難する根拠のない、例年と同じ主張を繰り返しました。
この報告では、イランのローハーニー大統領は2013年、不正な選挙によって大統領に就任したとされています。
一方、西側などの世界各国のメディアは、選挙にイランの人々が積極的に参加し、これが完全に健全な形で行われたことを認めています。
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