イラン国会議長、「地域での挑発行為は、抵抗の打倒を目的とする」
3月 12, 2017 18:37 Asia/Tokyo
イランのラーリージャーニー国会議長が、地域における挑発行為の主な目的は、抵抗とそれを支援する国々を打倒することであり、これによって、シオニスト政権イスラエルの完全な支配の道を開こうとしていると語りました。
IRIB通信によりますと、ラーリージャーニー議長は、12日日曜、国会での演説の中で、イスラエルのネタニヤフ首相の最近の表明に反応を示し、「この数日のシオニスト政権の幹部は、ロシアのプーチン大統領との会談において、出来事を歪曲し見せている(捻じ曲げている。)同氏は歴史を知らず、ユダヤ教徒の聖典をも読んだことはないようである。とはいえ、邪悪なシオニストに、このようなうそを言う以外は期待されない」と述べました。
ラーリージャーニー議長はまた、「ネタニヤフ氏は、シオニスト政権が公然としてシリア戦争の背後にいることを認めている。また、シリアでの平和のために条件をつけており、シリアの戦争が、シオニストと戦う抵抗に対する戦争であることを示している」と語りました。
ネタニヤフ首相は、9日木曜、ロシアを訪問し、同国のプーチン大統領と会談しました。ネタニヤフ首相は今回のロシア訪問で、抵抗やイランに関するロシアやプーチン大統領の立場に影響を及ぼすためのあらゆる手段を用いましたが、成功しませんでした。
タグ