イラン、「IAEA事務局長は、政治的な圧力下にある」
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イラン国会・国家安全保障最高評議会のナガヴィーホセイニー報道官が、「イランは、核合意の実施当初から自らの取り決めを実施しており、イラン側による核合意への違反は一切報告されていない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 04, 2017 16:18 Asia/Tokyo
  • イラン、「IAEA事務局長は、政治的な圧力下にある」

イラン国会・国家安全保障最高評議会のナガヴィーホセイニー報道官が、「イランは、核合意の実施当初から自らの取り決めを実施しており、イラン側による核合意への違反は一切報告されていない」と語りました。

ナガヴィーホセイニー報道官は3日月曜、IRIB通信のインタビューで、イランによる核合意の違反の可能性に関する、IAEA国際原子力機関の天野事務局長の最近の予測について、「イランは、自らの取り決めを履行しており、天野事務局長は政治的な圧力を受けている」と述べています。

また、「核合意にかかわる相手国がこれまでに何度もこの合意に違反し、この点について非難されていることから、この疑惑でイランを非難することは決してできないだろう」としました。

国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国とイランは、2015年7月14日、イランの核活動に関する合意を締結し、これは昨年の1月16日から実施されています。