イラン産軽油が、およそ12ドル上昇
4月 05, 2017 14:13 Asia/Tokyo
先月のイラン産軽油の価格は、昨年の同時期に比べて、1バレルおよそ12ドル上昇しました。
シャナ通信が伝えたところによりますと、OPEC石油輸出国機構でのイランの外交とウィーンでの会合での減産決定により、原油価格は上昇しました。
この報告によりますと、OPEC加盟国は昨年12月のウィーンでの会合で、2017年の最初の6ヶ月間、日量120万バレル減産し、全体で日量3250万バレルの生産量で合意しました。
加盟国には原油価格を安定させるため、およそ60万バレルの減産が義務付けられています。
2016年3月25日、1バレル36ドル35セントで取引されていたイラン産軽油は、2017年3月24日、47ドル57セントになり、これは11ドル22セントの上昇を示しています。
イランの重油も、同じ状況にあり、昨年の同時期には34ドル18セントだったのが、今年は48ドル63セントに上昇し、14ドル以上の値上がりとなっています。
イランは現在、日量226万5000バレルをヨーロッパやアジアに輸出しており、全体で日量300万バレル以上を輸出しています。
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