アメリカ・東海岸で、大雪による非常事態宣言が発令、市民生活に影響
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i295-アメリカ_東海岸で_大雪による非常事態宣言が発令_市民生活に影響
アメリカ・東海岸が、発達した低気圧の影響で大雪に見舞われ、多数の空の便が欠航するなど、市民生活に影響が出ています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 23, 2016 16:17 Asia/Tokyo
  • アメリカ・東海岸で、大雪による非常事態宣言が発令、市民生活に影響

アメリカ・東海岸が、発達した低気圧の影響で大雪に見舞われ、多数の空の便が欠航するなど、市民生活に影響が出ています。

イルナー通信によりますと、複数の報告では、アメリカ東海岸が発達した低気圧により大雪に見舞われ、およそ8500万人を抱える10の州で非常事態宣言が出されているということです。

激しい吹雪の影響で、ワシントン空港からホワイトハウスに戻る予定の、アメリカのオバマ大統領の専用ヘリコプターも離発着ができない状態となっています。

ワシントンDCも、厳しい寒さと大雪のため、23日土曜は政府系機関や学校の多くが閉鎖、休校となっています。

食品を扱う大手のスーパーは、食糧不足を懸念する人々が殺到したため、品切れの状態となっています。

こうした中、ワシントン周辺では、ガスの配管がないことにより、電力への完全な依存が問題となっています。

ニューヨーク市長は、この低気圧を「死活問題にかかわる低気圧」であるとしています。

この低気圧の影響で、これまでに少なくとも8人が死亡しています。

23日までに、13万人が停電の中での生活を余儀なくされています。

アメリカ東海岸は、22日金曜から低気圧に襲われています。

アメリカ国立気象局は、今回の低気圧は過去100年間で最大規模であるとしています。