最高指導者、「選挙への参加により、敵はイランに威厳を感じることになる」
May 08, 2017 11:42 Asia/Tokyo
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、さまざまな場面、特に選挙への国民の大々的な参加は、イラン国民の利益の維持と不可侵性をもたらし、敵にイスラム体制の威厳を感じさせることになるとしました。
ハーメネイー師は、7日日曜、イランの数千人の教師を前に、選挙は重要な問題であり、イスラム体制における宗教に基づく民主主義の思想からくるものだとし、「今月19日の大統領選挙にあらゆる政治的な傾向を持つすべての国民が参加することは、イランの不可侵性、威厳、力の維持を保障するものであり、このような参加により、敵はいかなるときも、イラン国民に対して行動に出ることはできないだろう」と強調しました。
ハーメネイー師はさらに、「敵の敵対的な発言を唯一、妨げることができるのは、重要な場面への国民の参加である。なぜなら、数百万人の若者を擁する強力で賢明な人材に溢れた8000万人の国家の威厳は、敵の心に恐怖を植えつけるからだ」としました。
また、「選挙の重要な問題は、全ての国民が投票に参加することであり、彼らはこれによって、イスラムと体制を守り、イランの不可侵性を維持する用意があることを示すことができる」としました。
ハーメネイー師は、教育は、イランの学術や研究の基盤であるとし、「教育が、正しい政策と計画に基づいて進められれば、イランは学術と研究の点で豊かな国になる」と述べました。
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