テヘランのテロ攻撃、ISISが犯行声明
6月 07, 2017 15:27 Asia/Tokyo
テヘランで7日水曜に発生したテロ攻撃について、テロ組織ISISが犯行を認めました。
7日朝、武装した複数のテロリストが訪問者を装って、テヘラン中心部のイラン国会の事務会館の建物に入った後、国会の警備員ともみあいになり、彼らに向かって銃を発射しました。この銃撃により、数名が殉教、または負傷しました。
武装したテロリストは、自動小銃と拳銃1丁を携帯していました。
この銃撃にもかかわらずイラン国会の公開会議と立法手続きはその後も続けられました。
この他、7日朝、テヘラン南部のイマームホメイニー廟の敷地内にも4人の武装したテロリストが侵入して銃撃を行いました。これにより、1名が殉教、4名が負傷しました。
この衝突で、テロリストの1人が自爆を行い、襲撃者の一人は警官に殺害され、けがをしていた女性の襲撃者1人は逮捕されました。
イランのラーリージャーニー国会議長は、公開会議の終わりに、「7日のテロは臆病者の行動だった」と語りました。
イランの国会議員は、会議の終わりに、このテロ攻撃を非難し、「アメリカに死を」のスローガンを叫びました。
イラン情報省は、「テロリストの複数のチームのうちのひとつは、テロを行う前に逮捕された」と発表しました。
テヘラン州のハーシェミー州知事は、記者会見で、「テヘランのどちらの地域の状況も治安部隊の監視下に置かれている」と語りました。
タグ