イランの政府高官が、パレスチナを支持するゴッツの日のデモへの参加を呼びかけ
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イランの政府高官や各機関が、イラン国民に対し、23日金曜に実施される予定のパレスチナを支持するゴッツの日のデモへの大々的な参加を呼びかけています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 21, 2017 19:19 Asia/Tokyo
  • イランの政府高官が、パレスチナを支持するゴッツの日のデモへの参加を呼びかけ

イランの政府高官や各機関が、イラン国民に対し、23日金曜に実施される予定のパレスチナを支持するゴッツの日のデモへの大々的な参加を呼びかけています。

イランイスラム共和制の創設者イマーム・ホメイニー師のイニシアチブにより、イスラム教徒の断食月・ラマザーン月最後の金曜日は世界ゴッツの日に制定されています。

この日、世界のイスラム教徒は、デモなど様々な式典に参加し、パレスチナ人を支持し、シオニスト政権イスラエルの人種差別的な政策に嫌悪感を表明することになっています。

イルナー通信によりますと、イランのローハーニー大統領は(21日水曜、閣僚会議において、全てのイラン国民に対し世界ゴッツの日のデモ行進への大々的な参加を呼びかけるとともに、「決してパレスチナ問題を忘れることはできない」と語っています。

また、世界ゴッツの日はパレスチナ問題を復活させるものだとし、「ゴッツの日は、パレスチナ国民に対する支持、圧制への抵抗、イスラム世界における対立の解消、そしてテロへの徹底抗戦、地域におけるアメリカを初めとする大国の干渉行為への回答を意味している」と述べました。

イランのラーリジャーニー国会議長は、「世界ゴッツの日は、イスラム圏の国民や政府がシオニスト政権に反対する意志を示す日である」と語りました。

また、イランのデフガーン国防軍需大臣も、「イスラム世界はゴッツの日に、暴力や過激派のない世界、即ちシオニスト政権が存在しない世界を求め、アピールする」と述べました。

イランの専門家会議、司法府、宗教の最高権威は、パレスチナの対シオニスト抵抗運動・インティファーダを支持するとともに、イラン国民や各国のイスラム教徒、パレスチナの支持者に対し世界ゴッツの日への参加を呼びかけています。