最近のシリアのISIS拠点に対する革命防衛隊のミサイル攻撃で、170人以上のテロリストが死亡
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イランイスラム革命防衛隊が、「最近、革命防衛隊が発射した6発のミサイルが、シリアのISISの拠点に命中したことにより、数人の幹部を含む170人以上のテロリストが死亡した」と発表しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 22, 2017 12:29 Asia/Tokyo
  • 最近のシリアのISIS拠点に対する革命防衛隊のミサイル攻撃で、170人以上のテロリストが死亡

イランイスラム革命防衛隊が、「最近、革命防衛隊が発射した6発のミサイルが、シリアのISISの拠点に命中したことにより、数人の幹部を含む170人以上のテロリストが死亡した」と発表しました。

革命防衛隊は、21日水曜、声明の中で、今月18日夜のタクフィール主義のテロリストに対するミサイル作戦の詳細を説明し、「この攻撃では、地対地中距離ミサイル6発が、シリア東部のデリゾールの標的に向けて発射され、多数のテロリストも負傷し、彼らの軍備にも大きな被害を与えた」としました。

革命防衛隊は、「デリゾールのテロリストやその拠点の特定と関連情報の収集のすべての段階は、革命防衛隊の国外支部の現場関係者によって慎重かつ正確に行われ、その情報が革命防衛隊航空宇宙部隊に委ねられた」としました。

この声明では、「イランの力と国家安全保障を守り、敵の脅威に対抗する上で一瞬たりとも躊躇することはなく、悪意ある者たちには厳しい制裁を与える」と強調されています。

 

国家安全保障、イラン治安部隊のレッドライン

イラン統合参謀本部も、21日水曜、声明の中で、「国家安全保障は、イランの治安部隊のレッドラインであり、それを守る上で一瞬たりとも躊躇することはない」としました。

統合参謀本部はこの声明の中で、「革命防衛隊によるシリアのテロリストの拠点へのミサイル攻撃は、アメリカ上院での対イラン追加制裁の可決と同時に行われたが、イランの国家安全保障を脅かすあらゆる行動は、国民の支援と意志を支えにした治安部隊の反撃に直面するということを敵に知らしめた」としました。

アメリカ上院は、今月8日、イランに対する敵対行動を続ける中で、「イランの情勢を悪化させる行動に対処する法」とする対イラン追加制裁案を可決しました。

この制裁には、武器やミサイルを巡る制裁が含まれています。