イランの体制関係者、パレスチナ人への支持を表明(画像)
イランの体制責任者や政府高官が世界ゴッツの日の行進に参加し、パレスチナの虐げられた人々への支持を表明すると共に、シオニスト政権イスラエルの犯罪を非難しました。
イスラム暦ラマザーン月最後の金曜日にあたる世界ゴッツの日の行進は、23日、イラン全国で実施されました。
ローハーニー大統領は、テヘランで行われた行進の傍らで、記者団に対し、「ゴッツの日のメッセージは、イラン国民の占領政権に対する嫌悪とパレスチナの虐げられた人々への支援だ」と語りました。
ラーリージャーニー国会議長も、テヘラン金曜礼拝の前に演説し、「過去50年の歴史の中に、シオニスト政権の誕生以上に悪しき現象は存在しない。それは、この政権の誕生の中で、歴史上類のない犯罪が行われたからだ」と語りました。
アーモリー・ラーリージャーニー司法府長官も、この行進の傍らで、「覇権主義体制、特にアメリカとその地域の同盟国は、パレスチナ問題を、イラン恐怖症などの副次的な問題と入れ替えようとしているが、それが成功することはないだろう」と述べました。
ジャンナティ専門家会議議長は、記者会見で、「イラン国民は、パレスチナと革命の理想を守るために重要な場面に参加し、敵の陰謀を退けた」としました。
ジャハーンギーリー第一副大統領は、シオニスト政権はイスラム諸国の第一の敵だとし、「イスラム諸国は、自分たちの第一の敵であるシオニスト政権に対抗し、連帯すべきだ」と語りました。
イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記は、安全保障はイランの譲れないレッドラインだとし、「あらゆる方法によって、この重要な事柄を損なおうとするあらゆるグループ、国家は、考えもつかないような厳しい対応に直面するだろう」と述べました。
また、デフガーン国防軍需大臣は、シオニストの偽りの政権が、地域の情勢不安の元凶だとし、「世界ゴッツの日は、イスラムを復活させ、全てのイスラム教徒を連帯させる日だ」と強調しました。