ドイツが、イランの経済プロジェクトに参入
3月 04, 2016 15:02 Asia/Tokyo
イランのチートチヤーン・エネルギー大臣が、イランの原発、石油、ガス、石油化学プロジェクトへのドイツ企業の参入を歓迎しました。
IRIB通信によりますと、チートチヤーン大臣は、3日木曜、ドイツのベルリンで開催されたイラン・ドイツ商工会議所の合同会議で、ドイツの企業に対し、エネルギー、石油、ガス、石油化学に関するイランの経済プロジェクトに参加するよう呼びかけました。
さらに、「制裁の間、イランとの貿易関係におけるドイツのシェアは減ったが、制裁が解除された今、両国の協力や貿易関係を以前の地位にまで回復させる下地が整っている」としました。
チートチヤーン大臣は、イランは開発途上にあり、8000万人の大市場を有しているとし、「イランは、中東から中央アジアにいたる4億人の市場とつながっており、水・電力産業において、イランの製品や設備が世界のおよそ40カ国に輸出されている」と語りました。
イラン・ドイツ商工会議所の合同会議では、両国の商工会議所の関係者が、投資や貿易に関する機会と問題、さまざまな見解を提示しました。
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