イラン外務大臣がフランスを訪問
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i32072-イラン外務大臣がフランスを訪問
イランのザリーフ外務大臣が、ヨーロッパ諸国歴訪を続ける中、イタリア訪問を終えてフランス入りしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 29, 2017 13:43 Asia/Tokyo
  • イラン外務大臣がフランスを訪問

イランのザリーフ外務大臣が、ヨーロッパ諸国歴訪を続ける中、イタリア訪問を終えてフランス入りしました。

フランスでは、同国の政府高官と、二国間、地域、国際問題について話し合う予定です。

ザリーフ外相は、イタリアのローマで、ボルドリーニ下院議長、ジェンティローニ首相、アルファノ外務大臣と会談し、二国間関係の拡大、核合意、地域や世界の重要な問題について話し合いました。

ザリーフ外相とジェンティローニ首相は、28日水曜、イタリア首相府で会談し、二国間関係の拡大と地域・国際問題について協議しました。

アルファノ外相は、28日夜に行われたザリーフ外相との会談で、核合意は地域や世界の安定につながるとし、この合意を支持しました。

また、今月7日にテヘランで起こったテロに触れ、テロや過激派と戦う必要性を強調しました。

一方のザリーフ外相もこの会談で、「アメリカが根拠のない理由でシリアを攻撃した場合、地域のテロ組織ISISを再び強化することになる」と述べました。

ザリーフ外相は、イタリアの前にドイツのベルリンを訪問し、同国の外相や大統領など、政府高官と会談しました。

イラン外務省のガーセミー報道官は、「地域の情勢や、中東だけでなく、ヨーロッパも標的にしているテロと戦う必要性から、イラン、ドイツ、イタリア、フランスの意見交換は特別なものと見なされる」と述べました。

さらに、「ヨーロッパ諸国は、安定し、独立した立場を持つイランを頼りにできるという結論に達している」としました。