イラン大統領、「環境問題の解決には、計画と投資、地域・国際的協力が必要」
7月 03, 2017 13:49 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、環境問題の解決には、計画と投資、地域・国際的協力が必要だとしました。
イラン大統領府のインターネットサイトによりますと、ローハーニー大統領は、3日月曜、テヘランで行われた砂塵問題対策に対する会合で、「イランにおける砂塵の80%は外国から来たものであり、イラク、ヨルダン、クウェート、シリア、パキスタン、サウジアラビア、アフガニスタン、トルクメニスタンで発生している」と語りました。
また、「ISISなどのシリアやイラクのテロ組織は、建物や畑を破壊し、罪のない人々を殺害している。こうした中で、地域の農地は荒地に変わり、地域の人々は、砂塵問題に悩まされることになるだろう」と述べました。
さらに、テロはウイルスのように地域全体に広がっていると強調し、この現象を地域的、国際的な目的の推進の道具として利用できると考えている国は、完全に誤っており、協力してテロを根絶しなければ、テロは全体に広がることになるとしました。
ローハーニー大統領は、問題解決の方法は、各国との関係と協力の拡大だとして、国連はこの問題に関して、より強く責任を感じるべきであり、各国はこの問題の解決に全力を使うべきだとしました。
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