イラン外務次官;「外交か対立かの選択は相手に委ねられる」
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イラン外務省のガリーブアーバーディ法務・国際問題担当次官が、テヘラン駐在の各国大使および外交使節団長との会合で「我が国は、一方的に押し付けられた戦争の恒久的な終結を目的とした計画をパキスタンに提示した。今、外交の道を選ぶか、対立的なアプローチを続けるかは、敵たるアメリカの判断に委ねられている」と語りました。
(last modified 2026-05-02T20:32:13+00:00 )
May 03, 2026 05:28 Asia/Tokyo
  • イラン駐在の一部の外国大使らとの会合に臨むガリーブアーバーディ法務・国際問題担当外務次官
    イラン駐在の一部の外国大使らとの会合に臨むガリーブアーバーディ法務・国際問題担当外務次官

イラン外務省のガリーブアーバーディ法務・国際問題担当次官が、テヘラン駐在の各国大使および外交使節団長との会合で「我が国は、一方的に押し付けられた戦争の恒久的な終結を目的とした計画をパキスタンに提示した。今、外交の道を選ぶか、対立的なアプローチを続けるかは、敵たるアメリカの判断に委ねられている」と語りました。

【ParsTodayイラン国際】カーゼム・ガリーブアーバーディ外務次官は2日土曜、テヘランに駐在する多数名の外国大使らとの会合に臨み、米国とシオニスト政権イスラエルによる対イラン戦争・侵略の終結に関するイランの最近の提案について説明しました。

この会合の中で、ガリーブアーバーディ次官は「イランとして自国と自国民に対するあらゆる侵略を撃退する断固とした準備が万端整っている」と強調し、「我が国は常に、既存の問題の解決に向けた、国益に基づく外交を信じており、またその役割を果たしてきた」と述べています。

また「イラン・イスラム共和国は仲介役であるパキスタンに対し、一方的に押し付けられた戦争の恒久的な終結を目的とした計画を提示した。今や、ボールは相手側のコートにあり、外交の道を選ぶか、それとも対立的なアプローチを続けるかは、相手側であるアメリカの手に委ねられている」とコメントしました。

 


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