イスラエル軍がレバノン南部を空爆/ヒズボッラーが報復
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イスラエル軍によるレバノン南部への空爆
レバノン南部の住宅地が現地時間の今月28日夜、シオニスト政権イスラエル軍の空爆を受け、多数の民間人が殉教、負傷しました。
【ParsToday西アジア】イルナー通信によりますと、レバノン首都ベイルート南部近郊シュイファット地区の住宅ビルに対するイスラエル軍の空爆により、女性1人と子供2人を含む3人が殉教した他、子供3人と女性5人を含む15人が負傷しています。
また、同日朝にはシドン地方の町アドロンでイスラエル軍の空爆により車が襲撃され、子供2人とその両親を含む6人が殉教しました。
さらに、レバノン保健省によりますと、地中海に面したレバノン南西部ティルス地方アル・バス地区への攻撃による最終的な死者数は、殉教者3名、負傷者37名(うち子供8名、女性13名)に増加しています。
また、ニュースサイト・アルアフバールによりますと、レバノン保健省の発表では去る3月2日以降のイスラエル政権による対レバノン侵略での殉教数は3324人、負傷者数が1万0227人に達しています。
ヒズボッラーがレバノン南部でシオニスト占領軍に対する作戦を実施
レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーが発表した声明によりますと、この抵抗勢力は、シオニストの犯罪行為への報復として、レバノン国境に近いイスラエル占領地北部にあるアル・マリキヤ基地に集結していたイスラエル兵を自爆型無人機で攻撃しました。
ヒズボッラーはまた、レバノン南部のアル・ウダイサの町に集結していたイスラエル兵も自爆型無人機の標的になったと発表しています。
さらに別の作戦において、ヒズボッラーはレバノン南部の町アラブ・アル・ルワイザに集結していたイスラエル軍を自爆型無人機で攻撃しました。
その後、ヒズボッラーはレバノン南部の住宅地域カンタラの広場に集結していた軍用車両とイスラエル兵に対しミサイル攻撃を行なったと発表しました。
