イラン第1副大統領、「イランは近隣諸国との関係拡大を優先」
3月 05, 2016 18:44 Asia/Tokyo
イランの第1副大統領が、「イランの外交政策の優先は、トルコをはじめとする近隣諸国との関係の全面的な拡大だ」としました。
ジャハーンギーリー第1副大統領は、5日土曜、トルコのダーヴトオール首相、及びその随行使節団とテヘランで会談し、「イランとトルコは関係拡大に向け共通の見解を有している」と語りました。
さらに、「両国は地域の平和と安定の確立において共通の利益を有している一方で、地域問題の一部においては見解が異なっている。この問題は適切な形で管理されるべきだ」と述べました。
ダーヴトオール首相も、「トルコはイランとの協力の改善に向け、あらゆる措置を惜しまない」と語りました。
ダーヴトオール首相は、イランの核の合意と議会・専門家会議選挙の実施という二つの出来事をイランの重要な出来事だったとし、今後、経済協力の拡大に向け何の障害もなくなることを期待するとしました。
ダーヴトオール首相は4日金曜夜、政治・経済の高等使節団を率い、テヘラン入りしました。
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