イランとタジキスタンが通商関係の促進をめぐり合意
6月 06, 2026 16:11 Asia/Tokyo
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イランのセイイェド・モハンマド・アターバク商鉱工業相(左)とタジキスタンのシールアリー・カビール新興技術・産業相(右)の会談
アターバク・イラン商鉱工業相とタジキスタンのカビール新興技術・産業相が、中央アジア・キルギスで開催されたSCO上海協力機構産業相会合の傍らで会談し、イラン・タジキスタン間の通商関係の発展と促進を強調しました。
【ParsTodayイラン国際】イルナー通信によりますと、セイイェド・モハンマド・アターバク商鉱工業相とシールアリー・カビール新興技術産業相は5日金曜、能力・可能性の最大限の活用および相互の経済関係の強化を目的に会談を行いました。両者は、これまでの覚書の履行の加速ならびに、両国間の合意の実現化を強調しています。
またこの会談では、両国間の貿易額の増加、イランが持つ鉱物資源や元素、鉱物加工、医薬品、繊維産業など様々な分野における広範な可能性と潜在能力への注目、そして両国間の交流拡大の用意があることなどが議論されました。
両者はさらに貿易量の増加の重要性に注目し、イラン・タジキスタン間の通商・産業関係の円滑化の加速を目的とした行政手続きの簡素化の必要性をめぐり合意しています。
加えて、将来的に具体的な成果を達成すべく、SCOの可能性を、産業面での加盟国の同調における新たな変革、専門家レベル協議、および合意事項の継続的なフォローアップのためのプラットフォームとして活用する必要性を強調しました。
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