Pars Today
イラン・イスラム革命最高指導者のハーメネイー師は30日朝、タジキスタンのエモマリ・ラフマン大統領と会談し、「イランが優先する外交政策は、地域諸国との関係拡大、とりわけ言語・文化・歴史・宗教をともにする国との関係拡大だ」と述べ、イランが様々な分野でタジキスタンと協力していく用意があると伝えました。
イラン大統領が、タジキスタン上院議長との会談で「テロ組織ISISはシオニスト政権イスラエルと同様に、無辜の民の殺戮を追求している」と語りました。
アフガニスタン国家安全保障機関元長官のラフマトッラー・ナビール氏が、現在同国を掌握している支配勢力タリバンの一部が核兵器の入手について模索していると主張しました。
イランのライースィー大統領が、中央アジア・ウズベキスタンを訪問しました。
イランのライースィー大統領が、タジキスタンを訪問しました。
イラン南部シーラーズのシャーチェラーグ聖廟で起きたテロ事件をめぐり、同聖廟のあるファールス州の検察庁長官が、主犯格のテロリストがタジキスタン国籍だったことを明らかにしました。
岸田首相は、来年に中央アジア5カ国との首脳会談の実施にむけて、外務省に調整を指示しました。
中央アジア・タジキスタンで、人々がペルシャ語文化圏の春の新年・ノウルーズおよび、自然の再生を祝っています。
タジキスタンでは、国際的祝祭である、春の新年を祝うイード・ノウルーズの期間中は、8連休となります。
中央アジア・タジキスタンで現地時間の23日木曜朝、マグニチュード7.3の地震が発生しました。