イラン外相;「我が国とイラクの関係は史上最良の状態」
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アラーグチー・イラン外相が、シーア派追悼行事・アルバインへの参加を目的に訪問中のイラク聖地ナジャフ市において、ザイディ・イラク首相の最近のテヘラン訪問を建設的な行動だとし、「イランとイラクは政治、経済、安全保障問題において緊密かつ継続的な協力関係にある」と語りました。
(last modified 2026-08-04T06:01:03+00:00 )
8月 04, 2026 14:56 Asia/Tokyo
  • イランのセイイェドアッバース・アラーグチー外相
    イランのセイイェドアッバース・アラーグチー外相

アラーグチー・イラン外相が、シーア派追悼行事・アルバインへの参加を目的に訪問中のイラク聖地ナジャフ市において、ザイディ・イラク首相の最近のテヘラン訪問を建設的な行動だとし、「イランとイラクは政治、経済、安全保障問題において緊密かつ継続的な協力関係にある」と語りました。

【ParsTodayイラン】セイイェド・アッバース・アラーグチー外相は3日月曜、イラク国営通信社とのインタビューで「自分は本日ナジャフ入りし、シーア派3代目イマーム・ホサインの殉教40日忌の追悼行事・アルバイン(アラビア語で数字の40の意)にちなむ巡礼に参加するため、イラクのもう1つの聖地カルバラーに向かっている。ナジャフでは、巡礼者への無料サービス提供ための広範な準備・手配がなされている光景を目の当たりにした。過去数年と比較しての提供されたサービスのレベルに対する一般的な満足度は、この巡礼の組織化が継続的に進歩していることを裏付けている」と述べています。

また「アルバインの追悼儀式はイラク・イラン両国の巡礼者が大多数を占めることから、両国の結束を象徴する大規模な集会とみなされており、この大々的な参集は両国間の宗教・信仰的な結びつきの強さを物語っている」としました。

さらに「この連帯は以前にも、先代イランイスラム革命最高指導者・故ハーメネイー師の葬儀の際に示されており、両国間の深い感情と根強い結託を証明していた」と語っています。

加えて、二国間関係についても「幸いなことに、イラン・イラクの政府間関係は現在最良の状態にあり、ザイディ・イラク首相の最近のテヘラン訪問も非常に建設的な協議を伴うものだった」と述べました。

そして両国間の協力関係についても「イランとイラクは、政治問題や懸念事項に関する共通の立場の踏襲、経済・安全保障分野、国境警備の確保、国境貿易の組織化、共同輸送ルートの開発など、様々な分野で緊密かつ継続的な協力関係を築いている」と結んでいます。

 


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