イスラエル、ヨルダン川西岸でプレスTV記者を拉致
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イラン国営衛星通信プレスTVのナガー・ハーメド記者
シオニスト政権イスラエル軍がプレスTVのジャーナリスト、ナガー・ハーメド(Naqqa Hamed)氏を拉致し、連行しました。ハーメド氏は現在、行方不明となっています。
【ParsToday西アジア】タスニーム通信によりますと、イスラエル軍は16日水曜、テロ行為に訴え、ヨルダン川西岸ベツレヘム近郊にある検問所を襲撃し、プレスTVの女性記者ナガー・ハーメド氏を拉致し、移送しました。ハーメド氏が連れ去られた先は、明らかにされていません。
ハーメド記者は撮影クルーとともに移動中のところ、ヨルダン川西岸ベツレヘム市南東の町テコア近郊の検問所でイスラエル兵に職務質問されました。同記者の同僚の1人はプレスTVに対し「イスラエル軍は一行を捜査した後、ハーメド記者を拉致しカメラマンを解放した」と語っています。
このパレスチナ人ジャーナリストは、1カ月前からシオニストの複数アカウントによるサイバー攻撃を受けていました。これらのアカウントは標的を絞った動きとして、一律の文体かつ類似した内容の掲載により、ハーメド氏に対する圧力メディアキャンペーンを強化しようとしていました。
ハーメド氏はこれまでも軍事行動の標的となっていました。去る8月中旬には占領下の聖地ベイトルモガッダス・エルサレム北部にあるカランディア難民キャンプに対するシオニストの攻撃を取材中に、シオニスト軍が現場に居合わせたジャーナリストを標的にし、その結果、このプレスTV記者は負傷しています。
シオニスト兵らは、音響手榴弾の発射や催涙ガスの噴射によりジャーナリストらを攻撃しており、彼らの報道においてはプロのメディアとしての徴が明確に認識できました。
ハーメド氏は今回、再びイスラエル兵に狙われた形となっています。
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