シオニスト軍がヨルダン川西岸を夜間襲撃/入植者がモスクに放火
https://parstoday.ir/ja/news/west_asia-i134378-シオニスト軍がヨルダン川西岸を夜間襲撃_入植者がモスクに放火
情報筋によりますと、シオニスト政権イスラエル軍がパレスチナ・ヨルダン川西岸の一部地域をも襲撃しました。
(last modified 2026-09-01T08:39:35+00:00 )
9月 01, 2026 17:36 Asia/Tokyo
  • イスラエル軍がヨルダン川西岸を攻撃
    イスラエル軍がヨルダン川西岸を攻撃

情報筋によりますと、シオニスト政権イスラエル軍がパレスチナ・ヨルダン川西岸の一部地域をも襲撃しました。

【ParsToday西アジア】IRIB通信によりますと、パレスチナのメディア・アルヨウムは「イスラエル軍がヨルダン川西岸南部アルハリール(シオニスト側名称;ヘブロン市)、およびそこから6キロ日に離れた町タッフフを襲撃した」と報じました。イスラエル軍はまた、ヨルダン川西岸北部ジェニン県西部の町ルンマナへの攻撃で、多数のパレスチナ人青年を逮捕しています。

こうした中、シオニスト占領軍の兵士らは、ヨルダン川西岸北東部トゥバス県南部タンムーンおよび、北西部トゥルカルム市東部ダナバ地域を攻撃しました。

一方、シオニスト入植者らは1日火曜未明、パレスチナの宗教的・神聖な場所に対する新たな攻撃として、西岸地区北部ナブルスの北西に位置する町バザリヤにある「ヌーレディン・ゼンギ」モスクに放火しようとしました。

地元情報筋によれば、入植者らはモスクの扉をこじ開けようとした後、隣接する部屋に放火し、その前にもモスクの敷地に人種差別的なスローガンを刻んでいたということです。

パレスチナのワクフ・宗教省は今回の攻撃を非難し、「モスクや宗教施設を狙った攻撃は、イスラム教徒の反感を煽り、聖地の冒涜を目的とした、危険かつ組織的な扇動行為である」と強調しました。

ナブルスのワクフ総局長シェイフ・ナセル・アル・サルマン氏は「モスクの一部放火や、人種差別的なスローガンによる冒涜行為は、聖地に対する継続的な扇動の甚大さを示している」とコメントしています。

アル・サルマン総局長はさらに「こうした攻撃によってパレスチナ国民の意志、並びに自らの国土と聖地に対する彼らの忠誠心が揺らぐことは決してないだろう」と付け加えました。

ワクフ・宗教省はまた、国際機関および人権機関に対し、宗教施設の安全確保という責務履行とともに、パレスチナの市町村に対する入植者度重なる攻撃の阻止に向け措置を講じるよう求めました。

 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。
Twitter