イラン産原油の対韓国輸出が10%増加
7月 17, 2017 12:49 Asia/Tokyo
イランが、先月、韓国に対し合計840万バレルの原油を輸出しています。
ロイター通信によりますと、韓国税関は、同国が先月イランから840万バレルの原油を輸入し、この量が昨年の同じ期間と比べて10.5%増加したと発表しています。
OPEC・石油輸出国機構も報告の中で、「先月におけるイランの産油量は、その前の月と比べて日量1万6700バレル増加し、日量379万バレルに達した」と表明しました。
イランから輸出される原油のうち、およそ100万バレルがヨーロッパに向かっています。
昨年1月に核合意が実施されて以来、ヨーロッパ市場に対するイランの原油の輸出が300%が増加しています。
また、この間、韓国や日本、インド、中国などのアジア市場に対するイラン産原油の輸出も、40%の増加を記録しています。
イギリス、フランス、ロシア、中国、アメリカおよびドイツの6カ国とイランは2015年7月14日、イランの核問題に関する核合意に調印しました。
この合意は、2016年1月16日から実施されています。
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