イラン国連次席大使、アメリカのシオニスト支援に遺憾を表明
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イランのアーレハビーブ国連次席大使が、「アメリカの新政権が明らかな形でシオニストを支援していることは、遺憾なことだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 26, 2017 14:24 Asia/Tokyo
  • アーレハビーブ国連次席大使
    アーレハビーブ国連次席大使

イランのアーレハビーブ国連次席大使が、「アメリカの新政権が明らかな形でシオニストを支援していることは、遺憾なことだ」と語りました。

アーレハビーブ次席大使は25日火曜、中東情勢とパレスチナ問題に関する国連安保理の会合で、「シオニスト政権イスラエルによるパレスチナの占領は、中東地域のすべての危機の中心にある」と語りました。

また、シオニスト政権の占領、パレスチナ人の権利や他国に対する侵害行為のくり返し、拡張主義的な政策は、この数十年間続いており、この行動は、アメリカの新政権のシオニスト政権への明らかな支持によって拡大しているとしました。

さらに、シオニスト政権は1948年からこれまで、最低でも14回にわたり、近隣諸国や地域諸国の政府に対する侵害行為を行っており、アメリカの支持により、パレスチナ人を弾圧する行動は現在も続いているとして、イスラム教徒に対するアクサーモスクの入場制限は、この政権の違法行為の新たなものだとしました。

アーレハビーブ次席大使は、シオニスト政権はパレスチナに関する安保理決議に違反しているとして、「この政権の侵略政策やアパルトヘイト政策、侵害行為に関する多くの証拠は国連の報告の中に記載されている」と述べました。

また、中東地域における兵器の大量売却など、アメリカの扇動政策は、地域の不安定化の主な要因だとしました。

さらに、「アメリカは大量破壊兵器の存在など、様々な理由で、地域に対して軍事介入しており、このような根拠のない主張が、ISISなどの過激派組織を作り出し、強化することになった」としました。