イランの政府高官が、米議会の対イラン追加制裁の可決に反応
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イランの政府高官が、アメリカ議会によるイラン追加制裁案の可決への反応を継続しています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 29, 2017 14:11 Asia/Tokyo
  • ジャハーンギーリー第1副大統領
    ジャハーンギーリー第1副大統領

イランの政府高官が、アメリカ議会によるイラン追加制裁案の可決への反応を継続しています。

アメリカの下院は25日火曜、上院は27日木曜、対イラン制裁決議案を可決しました。

イランのジャハーンギーリー第1副大統領は、「もし、イランの核合意実施監視委員会が核合意に違反が行われたと判断すれば、イランはこの違反にしっかりとした反応を示すだろう」と語りました。

ジャハーンギーリー第1副大統領は29日土曜、テヘランで、地域や世界の情勢から、アメリカはイランが核合意に違反していることを世界に吹き込み、これによって、核合意に調印した6ヶ国側や国際社会に、イランに対する集団的なムードを結成させようとしていることが分かっている」と述べました。

さらに、「アメリカはまた、イランに投資するリスクが高いと見せようとしている」としました。

ザリーフ外務大臣

 

イランのザリーフ外務大臣が、「イランはアメリカと異なり、善意をもって、核合意の精神に合わせて行動しているが、アメリカの表明や行動は、同国の悪意を示しているとしました。

また、「イランは決して核兵器を製造したことはなく、これから製造することはないだろう。このため、核兵器を搭載するものも絶対的に製造することはない」と述べました。