イラン石油大臣、「イランとベネズエラは石油市場の安定を支援する用意がある」
9月 14, 2017 13:23 Asia/Tokyo
-
イランのザンゲネ石油大臣
イランのザンゲネ石油大臣が、「イランとベネズエラは、原油の国際市場の安定に向けて、あらゆる支援を行う用意がある」と語っています。
イランの石油・エネルギー情報を伝えるシャナ通信によりますと、ザンゲネ石油大臣は、13日水曜、ベネズエラのデルピノ石油・鉱業大臣とテヘランで会談し、OPEC・石油輸出国機構の生産枠縮小の度合いは適切だったとしました。
また、来年6月までOPEC加盟国の合意を延長する問題についてのデルピノ大臣との話し合いに触れ、来月4日に、ロシア・モスクワで、このOPEC合意の延長について、より多くの話し合いが行われる予定だとしました。
ベネズエラのマドゥロ大統領は、13日水曜、来年3月以降も、生産枠縮小の合意が延長される可能性が高いとしました。
OPEC加盟国は、昨年11月の会合で、生産枠を日量3250万バレルにすることで合意しました。
OPECの加盟国と非加盟国は、その10日後、オーストリア・ウィーンで、非加盟国による日量およそ60万バレルの生産枠削減に同意しました。
この合意は、今年1月から実施されています。
タグ