テヘラン金曜礼拝、「イランのイスラム体制は、国民の権利と利益のみを追求」
3月 11, 2016 17:08 Asia/Tokyo
11日に行われたテヘラン金曜礼拝で、イマーミーカーシャーニー師が説教を行い、「イランの治安部隊の軍事力と国民の重要な場面での活躍は、敵からイラン攻撃の勇気を奪っている」と語りました。
イマーミーカーシャーニー師は、イランのミサイル実験に対する世界の大国の懸念に触れ、「海軍をはじめとするイランの治安部隊は、イランの安全を確保するためにいかなる努力も惜しまない」と強調しました。
また、イラン軍は世界の全ての国の模範だとし、「多くの国は、自国や他国の国民の搾取と植民地支配のみを追求しているが、イランのイスラム体制は、自国の国民の権利と利益の確保のみを追求している」と語りました。
さらに、イランは決して他国の脅威にはならないと強調し、「世界は、イラン国民が平和を希求する国民であること、他国への侵略を考えていないことを理解している」と語りました。
イマーミーカーシャーニー師は、2月26日の議会選挙と専門家会議選挙へのイラン国民の大々的な参加に触れ、「60%以上の参加は、イスラム革命の敵の陰謀や脅威に対する力強い回答だ」と語りました。
さらに、司法・行政・立法の三権による社会問題の解決や経済成長に向けた努力、国民の権利の遵守は、イスラム体制の明らかな特徴だとしました。
また、地域情勢と一部の中東諸国の衝突に触れ、「イランは常に、政治的な協議による地域の問題や対立の解決を求めている」と強調しました。
タグ