イラン、産油量が400万バレルに達すれば今後も産油量を据え置き
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イランのザンゲネ石油大臣が、「イランは、1日当たりの産油量が400万バレルに達した場合には、産油量の据え置きに関する協議に参加するだろう」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 14, 2016 18:10 Asia/Tokyo
  • イラン、産油量が400万バレルに達すれば今後も産油量を据え置き

イランのザンゲネ石油大臣が、「イランは、1日当たりの産油量が400万バレルに達した場合には、産油量の据え置きに関する協議に参加するだろう」と語りました。

プレスTVによりますと、ザンゲネ大臣は13日日曜、記者団に対し、ロシアのノワク・エネルギー大臣のテヘラン訪問と、イランの産油量の据え置きに関する協議の可能性について、「イランは、産油量が日糧400万バレルに達しないうちは、原油の増産をやめないつもりだ」と述べています。

先月、ロシア、サウジアラビア、ベネズエラ、そしてカタールは原油価格の上昇をめざし、他の産油国が同調した場合の産油量の維持に関して合意しました。

また、イランにとって1バレル70ドルという原油価格は適切であるかとの問いに対し、「70ドルという額は適切ではあるが、当面イランはこれより少ない額でも満足している。もしこの価格が実現されなくとも、イランにとって問題は起こらないだろう」としました。

さらに、イランの原油の輸出量についても、「イランは今年の2月には日量175万バレルの原油を輸出しており、今月は日量200万バレルに達するだろう」と語っています。