イラン外務省、「イランの人々はアメリカ関係者の偽りのスローガンを重視していない」
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イラン外務省のガーセミー報道官が30日土曜、アメリカの政府関係者の干渉的な発言に反応し、「イランの人々はアメリカの政府関係者の便乗した偽りのスローガンを重視していない」としました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 31, 2017 21:41 Asia/Tokyo
  • ガーセミー報道官
    ガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が30日土曜、アメリカの政府関係者の干渉的な発言に反応し、「イランの人々はアメリカの政府関係者の便乗した偽りのスローガンを重視していない」としました。

アメリカのトランプ大統領は、最近、アメリカの政策に抗議しているアメリカメディアを批判しており、ツイッターで、イラン政府に人々の権利を尊重するよう求めました。

IRIB通信によりますと、ガーセミー報道官は、アメリカの政府関係者の発言を非難し、「イランの人々は間違いなく、パレスチナ、イエメン、バーレーンの国民の人権侵害、イランの人々に対する入国禁止といった敵意ある制限の行使、アメリカ在住のイラン人の逮捕などにおけるトランプ大統領の関与が、空虚な口実により行われると考えている」としました。

また、イランの人々は、アメリカ政府関係者の、一部のイランの都市での最近の集会に対する日和見主義的な支持は、アメリカ政府の詐欺行為でしかないと考えているとしました。

さらに、イランの人々は国の発展と治安の最大の支援者だとして、「イランの人々の選挙への参加と、行政機関への監視における積極的な活動は、イスラム革命と国の発展を保障するものだ」としました。

ガーセミー報道官は、「イランの憲法は、民主主義的な構造を予想しており、この要求をかなえる可能性を法律の中で、完全に可能とした」と述べました。