2017年のイラン産原油の価格が2.7%上昇
1月 20, 2018 14:26 Asia/Tokyo
-
イランのタンカー
OPEC石油輸出機構による最新の報告で、昨年、イラン産原油の平均価格は1バレルあたり51ドル71セントだったとされています。
イルナー通信によりますと、今月のOPECの報告では、イラン産原油の昨年の価格は、前年に比べて2.7%の上昇を示し、これは世界各国の石油の中で一番高い伸びを示したということです。
昨年12月のイランの石油生産量は、その前の月と比べて、日量1万3200バレル増加し、日量382万9千バレルに達しました。
昨年のOPECバスケットは2.2%、北海ブレントは2.4%、WTIは2.2%、平均価格が上昇しました。
この報告によりますと、昨年のイランの石油生産量は日量381万1千バレルに達し、2016年に比べて、8.4%増加しました。
イランは昨年、日量およそ213万バレルの原油を輸出し、このうち62%がアジア諸国、38%がヨーロッパ諸国に輸出されています。
中国とインドがアジアにおける主なイラン産原油の輸入国とされています。
また、トルコとイタリアは、ヨーロッパにおける重要なイラン産原油の輸入国となっています。
タグ